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DVD『おらが村のツチノコ騒動記』*特典映像つき
¥3,500
ドキュメンタリー映画『おらが村のツチノコ騒動記』のDVDです。 映画本編(日本語字幕付き)の他に、特典映像として、35年前のツチノコ騒動を振り返るツチノコ座談会を収録しています。 ドキュメンタリー映画『おらが村のツチノコ騒動記』、 5.18 ポレポレ東中野での公開を皮切りに全国ロードショー!
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パンフレット『おらが村のツチノコ騒動記』
¥1,100
ドキュメンタリー映画『おらが村のツチノコ騒動記』のパンフレットです。 映画の解説や監督のメッセージ、専門家の寄稿、シナリオ等を収録しています。 ドキュメンタリー映画『おらが村のツチノコ騒動記』、 5.18 ポレポレ東中野での公開を皮切りに全国ロードショー! 9年をかけて、日本全国に残るツチノコ伝承や目撃談を取材・検証し、誰も見たことがないツチノコの世界を描き出していく。ツチノコがなぜ今も全国で愛され続けているのか。その正体に迫る。 探さないでください、私はどこかにいますから…… ムック:64ページ、B5版 ●出版社:工房ギャレット ●ISBN-10:4899842171 ●ISBN-13:978-4899842170
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書籍『ツチノコ撮影日誌 令和の「幻のヘンビ」伝説』今井 友樹(著)
¥1,650
今井 友樹 (著), 山村 基毅 (編集), 岩井友子 4コマ漫画 (その他) ドキュメンタリー映画『おらが村のツチノコ騒動記』、 5.18 ポレポレ東中野での公開を皮切りに全国ロードショー! 神出鬼没、幻の蛇にほんろうされながら、懲りない人びと。その夢とロマンの世界を写し出す。 2025年の巳年に、20年ぶりブームの予感!? 序章 ツチノコって何モノ 第1章 「おる」との確証? 第2章 伝承とブーム 第3章 捜索は今も続く 第4章 ツチノコがいなくなる日 第5章 終わりなき旅に幕 終章 その連なりの先へ 出版社 : はる書房 (2024/6/15) 発売日 : 2024/6/15 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 224ページ ISBN-10 : 4899842155 ISBN-13 : 978-4899842156 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.4 cm
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パンフレット『鳥の道を越えて』
¥660
長編記録映画『鳥の道を越えて』のパンフレットです。 映画の解説や監督インタビュー、シナリオ等を収録しています。 ●ムック:48ページ、B5版 ●出版社:はる書房 ●ISBN-10:4899841469 ●ISBN-13:978-4899841463
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パンフレット『坂網猟 人と自然の付き合い方を考える』
¥660
加賀市片野鴨池坂網猟保存会からの委託販売 記録映画『坂網猟』のパンフレットです。 監修者やレンジャーによる坂網猟と片野鴨池の解説、シナリオ等を収録しています。 ●ムック:36ページ、B5版
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書籍「ほんとうの自分を求めて」姫田 忠義 (著)
¥1,650
クリエブックスからの委託販売 内容: 人生は旅だ————。実感のある生き方を求めて、私は旅を重ねた。旅は出会いの連続である。対馬の古老・内山仁蔵氏、民俗学者である恩師・宮本常一氏、アイヌの盟友・萱野茂氏ら、忘れ得ぬ人々に与えられた数々の示唆が、著者を“ただひとりの旅”から“記録の旅”へと導く。 戦後、高度経済成長期を境に急速に失われはじめた日本列島の風土と、自然に寄り添うようにして暮らす庶民の生活を見つめ、その姿を半世紀近く映像で記録しつづけてきた姫田忠義が、その活動の原点をふり返る。 著者略歴: 姫田忠義(ひめだ・ただよし) 映画監督(ドキュメンタリー)。映像人類学/日本民俗学。1928年9月10日神戸生まれ。旧制神戸高商卒。1954年上京し、新劇活動、テレビのシナリオライターのかたわら民俗学者宮本常一氏に師事。1976年、基層文化を映像で記録・研究する民族文化映像研究所(民映研)設立。同研究所所長。民映研の製作した映画作品は119本。ビデオ作品は150本を超える。2012年、同研究所名誉所長に就任。徹底したフィールドワークを基礎とするその活動は、日本記録映画史においてもユニークな立場を築き、海外の研究者からは「映像人類学」と捉えられている。2013年7月29日逝去。